採用情報 RECRUIT

N. K. N. K.

取引の間に入って付加価値を提供する

エレクトロニクス・マテリアルBU
エレクトロニクス・マテリアル第一G
営業職
エレクトロニクス・マテリアル ビジネスユニット
エレクトロニクス・マテリアル第一グループ
営業職
N. K.

住友商事ケミカルを選んだ理由は?

就職活動では「企業選びの軸を持て」と言われていましたが、自分自身では、「やりたいこと」を明確に持つことができていませんでした。そのため、実態のある商品の売買を通して経済を知ることができたらという漠然とした思いで、商社を受けていました。
学生時代の部活動では、選抜争いや厳しい練習がある反面、怪我により練習に参加できないときでも、部の先輩に励まされたことにより、怪我を乗り越えることができました。自分の理想は、部活動のように、業務では厳しく指導を受けながらも、人間関係を築き、温かい雰囲気のある職場で働くことでした。
この点、住友商事ケミカルは、OB訪問を通して、仕事の内容や会社の雰囲気について、明確なイメージを持つことができました。仕事をするときは淡々と真面目に取り組んでいるが、飲み会や部活動などでは他部署や年代の異なる社員の方とも交流できるような人情味のある会社と聞き、魅力を感じました。また、慢性的な長時間残業もないと聞いていたので、自己研鑽をできる時間が確保できる可能性が高いと思ったのも決め手でした。

今の業務内容は?

エレクトロニクス・マテリアル部門で、日本のメーカーから電子部品に使われる材料を仕入れ、主に台湾やベトナム向けに販売しています。既存の取引以外に、新規案件の構築にも携わっています。新規案件の構築は、すでに取引のある海外住友商事グループの担当者を巻き込み、既存の材料を新たな販売先へ売り込むことができないか、既存の材料に加工が必要なら、その加工を既存の仕入れ先等で対応できるかを、確認しながら進めています。新たな取引先を見つける過程では、海外住友商事グループのネットワークを活かすことができますが、やはり普段からいかに取引先と信頼関係を構築しておけているかどうか、が新たな依頼をするときには欠かせません。まだ、担当を持って一年なので、担当する材料の性質・特性、市場の状況、取引先の強みや弱みを勉強しながら、仕入先及び取引先からの信頼を獲得に努めています。
業務で難しいところは、単に販売先と仕入先の要望をお互いに共有し伝えるだけでは、商社が介在する意義がないという点です。自分が取引の間に入っていることでなにかしらの付加価値を提供できないかを意識しながら仕事に取り組んでいます。

大変だったことは?

初めて自分が担当を持ったときに、仕入先が大量の在庫を抱えていたため、その在庫の処理に苦労しました。当初は材料の最終需要家のニーズがあり、仕入先であらかじめ製造してもらったのですが、その材料を使用する最終製品の販売が芳しくなく、材料が余っていました。その仕入先とは、ほかの材料でも長年の取引があったことや、担当して間もなかったこともあり、なんとか在庫をさばきたいと考えました。当初の販売先に、在庫状況を毎週共有し、いつどのくらい購入できるのか、粘り強く交渉を続けました。なかなか在庫が減らない最初の数週間は、心が折れそうになりましたが、なんとかすべての在庫を売り切ったときは大変嬉しかったです。
学生時代の野球部では、怪我により1年半プレーできない時期がありました。それでも自己トレーニングを続け、最後の試合で活躍できた経験が、無理だと思った在庫を販売できた原動力になったのではないかと思います。

将来の目標は?

まずは営業としてのスキルや経験を身に付けて、将来的には、必要とされる人材となることが第一目標です。そのためには、20代のうちに、オフの時間を活かして計数知識をしっかりと身に付け、30代には自分の強みとなる専門性を持った営業ができればと考えています。クールに仕事を遂行しつつ、人情味ある対応もできるような人を目指しています。
可能性はたくさんあるので、将来、自分がどんな分野でどんな仕事をやってみたいのか、目の前にある経験をひとつずつ積みながら、見つけている最中です。

会社情報
戻る

事業紹介
戻る

社員紹介
戻る

サスティナビリティ
戻る

採用情報
戻る